何の気なしにみたのが、「キラー・ヴァージンロード」です。
何となく惹かれたのは、俳優・岸谷五郎の初監督作、というのと、「のだめカンタービレ」の上野樹里が主演していたからです。
共演の木村佳乃さんもいいですよね。
テレビドラマ「のだめカンタービレ」で変な天才ピアニスト、のだめ(上野樹里)と若きエリート指揮者、千秋(玉木宏)とのラブコメディがあまりにおもしろかったのを覚えています。
今年、12月に前編、来年春に後編として、映画上演されるので、これはぜひ見に行きたいと思っています(休みの時に)。
今回も、内容としては、ドタバタコメディでした。
上野樹里演じる鈍くさい結婚したい女と、木村佳乃扮する自殺したい女のお話です。
死体をスーツケースに隠して富士の樹海に埋めに行くという設定で、とにかく走り抜ける疾走感で画面は一杯です。
ゴリラの着ぐるみを担いでバタフライなど、過激なシーンが満杯です。
でも、「ラスト・フレンズ」での性別違和症候群の主人公をシリアスに演じていた方が、ホントの上野樹里に近いかな、とも思いました。
いずれにしても、どんな役オーダーにも応えられる感受性、演技力、身体能力を持つ、大した女優だと思います。
9月から、WOWOで放映中の「上野樹里と5つの鞄」では、路上ミュージシャンのギターケースの女、アニメ制作会社の女、上野樹里が本人を演じるなど、演技力の幅広さが魅力です。
まだまだ、23歳と若くどんなに進化していくのか、注目です。
タグ:上野樹里
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